新潟の気候

Pocket
LINEで送る

新潟の気候は日本海側気候の典型です。

即ち、冬は降雪降水が多く季節風が吹き、夏は高温多湿です。

冬も夏も湿気の多い気候なっています。

晴れ間は4月5月8月に比較的多いのですが年間を通じては

日照時間は短いのが特徴です。

特に冬はほとんど晴れ間を見ることもありません。

冬場の日照時間は東京のほぼ3分の1の短さです。

冬はたとえ晴れていてもそのうち雨か雪になります。

暗くドンヨリした空が冬の新潟のイメージです。

そして夏場は湿気が多く、うだるような暑さが続きます。

  • 降雪量:全国1位
  • 降水量:全国4位
  • 日照時間:全国45位
  • 快晴日数:全国42位

気候的には決して過ごしやすい土地柄とは言えません。

 

新潟の豪雪は冬の対馬暖流から蒸発した水蒸気が越後山脈にぶつかり

発生するものです。

その為、上越地方や魚沼・十日町・阿賀町などの山間部は豪雪に見舞われます。

新潟市を中心とした沿岸部や平野部では積雪はそれほど多くありません。

特に新潟市は現在では冬でも雪があまり積もっていません。

また佐渡地方も暖流のおかげで冬も比較的気温は高く

雪も少なくなっています。

 

年間平均気温は14度で同じ緯度の仙台12.4度よりは暖流の影響で暖かですが、

東京16.3度よりは2度ほど低い気温です。

冬の1月平均気温は2.8度、仙台1.6度、東京6.1度でやはり東京よりは

ずっと寒い冬ですが、仙台よりはやや暖かです。

夏場は8月の平均気温が26.6度で東京の27.4度とほとんど変わりません。

仙台は24.2度で過ごしやすくなっています。

 

一言で言うならば夏場はクソ暑く、冬場は雪が多く寒いけど

仙台よりは少しマシといったところでしょうか・・・。

 

しかし新潟の気候は日本で一番過ごしにくい気候かもしれません。

 

Next: 新潟の歴史

 

記事一覧

協力者募集します

この新潟食品図鑑を 一緒に創りませんか?
詳しくはこちらにどうぞ。
ページ上部へ戻る