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どじょう汁

ドジョウ汁

概要: 新潟郷土料理:夏のスタミナドジョウ汁

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越後は湿地や湖沼が多く、田んぼも多くドジョウがたくさん生息していました。一時期は江戸に送って江戸ではドジョウ鍋として食されていました。蒲原や佐渡ではドジョウ汁として貴重なタンパク源になっていました。旬は、産卵期前の6~7月が一番美味しいと言われています。 夏バテには格好のスタミナ源で、うなぎと比較してビタミンB2、カルシウムや鉄分を多く含み、特に鉄分の含有量はうなぎの約11倍もあるそうです。農家のウナギです。
佐渡ではトキの貴重な餌でしたが、昭和に入って農薬の普及でドジョウも数をへらしトキも絶滅したことは皆さんが知っての通りです。最近は低農薬が一般的になってドジョウも数をふやし、佐渡ではトキの再生プロジェクトが進んでいます。

どじょう

ベストシーズン:夏(6,7月)
主な材料:生きたドジョウ、お酒、味噌、ねぎ、里芋(じゃがいも)、
作り方:14~5cmの小さめのどじょうを浸る位の酒を鍋に入れふたをして、どじょうのあばれが止まったら形のなくなるように砕きます(そのままでもいい)。
3そこへ適量の水を入れ、適当に切った、じゃがいも・ネギなどをいっしょに煮て味噌で味付けして終わりです。

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