新潟の食文化

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(全てはお米が中心の食文化)

新潟の食の恵は湿潤な大地と夏の高温がもたらすお米が基本となってきました。

お米を中心とした生活の中で食文化を育んできたのです。

新潟はほぼどの地域もお米を中心の農業を行ってきました。

と言うよりどこでもお米を作ることができたと言ったほうがいいかもしれません。

新潟の夏は暑く、降水量も多く山間地域でさえ、棚田を整備すればお米が作れたのです。

東北地方のような冷害もほとんど発生しませんでした。

粟やヒエなどの雑穀は作らずにすみました。

またお米のできない他の地方の山間地域のように蕎麦なども作付しませんでした。

冬の厳しい雪のためにお米を作ることで精一杯で2毛作は発達せず、

裏作の小麦や大麦も作ることは出来ませんでした。

新潟はお米の最適値だったためにお米を一生懸命作ることが

できた恵まれた土地だったのです。

 

新潟はお米の生産は量では2位、額では1位を誇っています。

コシヒカリなのどのブランド米の割合が多いので額では他県を凌ぎます。

注目すべきは消費額です。消費量では11位レベルですが、額では堂々1位を誇ります。

新潟の人は値段の高いおいいしいお米しか食べないようです。

 

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