新潟野菜文化

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(美味しすぎる新潟の野菜は他には出さない)

新潟のお米も美味しいけれどひけを取らないのが野菜です。

新潟はお米を中心に栽培をしてきました。

野菜は自家用にしか作ってこず、流通にはあまり回してきませんでした。

田んぼの他に自家用の小さな畑やあぜ道で

食べる分の野菜しか作ってこなかったのです。

しかし、肥沃な土地で育った野菜は美味しくできます。

それに新潟の人は北前船食文化の影響と米に合うおいしい野菜しか受け付けません。

他には出さずに自分たちで美味しい野菜を作って食べてきたのです。

新潟に他県から来た定住した人は本当に野菜が美味しいといいます。

全国どこにでもある普通の野菜もびっくりするくらい美味しいのです。

 

新潟には地域の伝統野菜も数多く存在します。

長岡菜、女池菜、金糸うり、十全ナスなどまだまだたくさん栽培されて

新潟の伝統の味を形作っています。

特に夏の暑い日差しを浴びて育つ夏野菜は別格です。

なすをはじめ、枝豆、きゅうりにトマト、とうもろこし、かぐらなんばん、夕顔など、

スイカもまた昔から砂浜で栽培されていて格別です。

 

新潟はお米を中心に自分たちが楽しむための美味しい野菜を

ずっと作ってきたのです。

新潟は野菜のひとりあたりの消費は全国5位で野菜好きです。

お米はなんと生産は日本で1、2位でも消費は11位なのです。

美味しいお米に美味しい野菜を腹一杯に食べる。

これが新潟です。

 

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