久保なす | 新潟・食品名産図鑑

久保なす

概要: 新発田市の伝統野菜

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久保ナスは新発田市の久保で昭和初期から栽培されている伝統地域野菜です。宮 崎 県 の 「 佐 土 原 な す 」 の 系 統 と 推 定 さ れ、白根の「鉛筆ナス」とは兄弟です。
もともと色が薄く、へたと実の境目が白くなり、皮が柔らかくて傷つきやすいのが特徴です。
久保ナスは子ナスのうちに素早く収穫されて浅漬けやぬか漬けで食されます。2,3日で長ナスになるのでその場合は焼きなす、蒸しなすでも食されその味は美味です。新潟豊栄の焼きナスとも兄弟になります。
栽培が難しく収穫も少ないため現在は栽培農家も減少して流通は少ないようです。しかし、その味が美味の為に農家では自家用にはしっかり栽培しています。最近は地域野菜として復活の活動も行われています。

皮はうすくしなやかで果肉は柔らで味は絶品、現在は幻のナスと言われています。

 

ベストシーズン:7~11月

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