新潟生まれの新興梨 | 新潟・食品名産図鑑
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新興梨

新興梨

概要: 新潟生まれの大型の赤梨

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|新潟で生まれた新興梨

新興梨は1941年に新潟県農事試験場園芸部で「二十世紀」の種子から育成され命名された新潟生まれの梨です。父親は江戸時代から新潟にある天の川と言われています。新潟県でのなし栽培は歴史が古く、約300年前の江戸時代からといわれています。 江戸時代、大名の参勤交代にはお土産として献上されていました。新潟生まれは「新高梨(にいたか)」も有名です。

新興梨は晩生梨の代表品種であり、日本梨の中では最も遅い時期に収穫されます。
出荷は10月下旬から1月下旬となり正月でも食べれる和梨です。
果肉は柔らかく水分が豊富で、甘みと酸味がバランスよく調和していまが、食感がシャキシャキとしています。早く食すと酸味が気になるかもしれません。果皮は赤褐色で形は不格好かもしれませんが、大型の和梨で400~500gにもなります。特に日もちが優れていることも特徴です。江戸時代参勤交代の際に「越後のお国自慢」として「ナシ」を幕府に献上したという記述が残っています。

生産は新潟県がやはり全国で1位で3分の1ほど占めています。鳥取が2位です。
しかし、梨としては生産は全国では5番目に多く作られているのですが2%でどちらというマイナーな梨です。

新潟では信濃川沿いや阿賀野川沿いの果樹園地帯での生産になります。

 新興梨

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ベストシーズン:晩秋

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