姫竹(根曲がり竹) | 新潟・食品名産図鑑

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姫竹(根曲がり竹)

まがりたけ

概要: チシマザサのタケノコで山菜の王者

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姫竹は本州や北海道の産地に分布するチシマザサの筍で5~6月に収穫される人気の山菜です。

新潟では姫竹(ヒイメタケ)といいますが、長野などでは根本が曲がるためにマガリタケなどと言われています。

地方によってそれぞれ様々な名前で呼ばれています。

東北や北海道では道路の脇などで簡単に採取できることからネマガリタケ山菜採りに興じる人が多く、

茹でて瓶詰めなどにして保存し年間食します。

また東北などでは重要な副収入源になっていて

春先、冬眠から覚めたクマと競合して毎年犠牲者を出しています。

 

根曲がり竹はどこまで皮を剥いてどの部分まで除くかがポイントです。青いところは竹になりつつあり固くて美味しくない。頭部の柔らかな部分は剥けば剥くほどなくなっていきます。

 

新潟ではそのまま皮の焼いて食べたり味噌汁や鯖の缶詰、鮭の缶詰などと一緒に煮て食します。

 

ヒメタケ(マガリタケ)のサバ缶煮

ベストシーズン:4月5月
主な材料:ヒメタケのサバ缶煮
作り方:サバ缶にコップ1杯の水と適量なヒメタケを入れて煮る

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