糸瓜(いとうり)・糸かぼちゃ | 新潟・食品名産図鑑

糸瓜(いとうり)・糸かぼちゃ

そうめん南瓜

概要: 湯がくと糸状になるかぼちゃの仲間で長岡野菜

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糸うり(糸かぼちゃ)「そうめんかぼちゃ」「金糸瓜」「なますかぼちゃ」「なます瓜」とも言われる瓜の仲間ではなく、かぼちゃの仲間で長岡野菜にも指定されています。19世紀に中国から伝来してきた「撹糸(かくし)うり」がルーツとされてます。
皮の下の果肉がそうめん状になっているために糸瓜と呼ばれています。
若い時は薄緑色で果肉や皮も柔らかで、成熟してくると黄色に変わり果皮も固くなってきます。
熟した糸瓜を湯がいてそうめん状にして三杯酢で糸かぼちゃの酢のもので食するのが一般的ですが、長岡地区では若い時に採って、味噌ずけや浅づけでも食しています。炒め物やサラダにも合います。粕漬け、松前漬やハリハリ漬けにもします。
収穫は6月中旬~8月下旬になる新潟の夏野菜です。表面の筋がしっかり入っているほど美味しいとされています。
 そうめん南瓜

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ベストシーズン:6~8月
作り方:輪切りや半輪切りにして7~8分茹でる。水で洗って種などを取って冷やす。大きめのスプーンで実を削ぐとそうめん状になる。

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