継続だんご | 新潟・食品名産図鑑

継続だんご

概要: 明治から100年以上愛される直江津の三野屋菓子店の銘菓

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|変な名前??

「継続だんご」の名前を目にした人は一瞬首を傾げるのではないでしょうか?まるでお菓子らしからぬ名前ですが深いいわれがあるのです。
明治の新政府による米穀取引条例により直江津に米穀取引所が明治26年1月に開設されましたが、10年ごとの見直し条件付きでした。しかし成績は思わしくなく10年後の明治36年についに閉鎖の指令が出ました。それに対して直江津市民はこぞって反対して政府に嘆願、もう十年継続が認められました。市民は大喜びして大提灯行列を行いました。その継続を記念して「継続だんご」を売り出したところ大人気を博しました。以来、継続だんごは直江津の名物となり、林芙美子の放浪記にものるような人気となりました。

 

|無添加手作り

全てが手作りのだんごです。寒天で表皮は艶やかさを出していて餡は白いんげんで作った白あんで上品な甘さが広がります。
原料の大手亡(おおてぼう)とは白いんげん豆の一種で食物繊維が豆類の中で最も豊富です。
味甚粉(みじん-こ)はもち米を加工した米粉の一種ですが、微塵粉(みじん-こ)とも書きます。

 

継続だんご

継続だんご 

主な材料:大手亡(おおてぼう)、砂糖、寒天、味甚粉
メーカー:三野屋菓子店

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