黒姫人参 (くろひめにんじん) | 新潟・食品名産図鑑

黒姫人参 (くろひめにんじん)

概要: 黒姫山の麓で栽培される長ニンジンで柏崎野菜に指定されている

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|黒姫人参 (くろひめにんじん)

刈羽黒姫山の麓、高柳町磯之辺(いそのべ)地区の国分系長人参柏崎野菜に指定されている高原野菜です。有名な長野の黒姫ではありません。黒姫山の山麓は堆積土壌で排水もよくて畑作の適地ですが、長人参にも非常に適しています。戦後の一時期は人気を博して大量に市場に出荷されました。
一昔前まで日本では長根系のニンジンが主流でしたが、昭和30年代ごろからの冷蔵庫の普及や核家族化を背景に、20~30センチの短根にんじんが消費の主流となって長根種は姿を消しました。今では黒姫ニンジンは生産も少なくほとんどが予約や観光施設で消費されて流通は少ない貴重な人参です。

特徴は色鮮やか歯触りのよさですが、芯まで赤い人参らしい人参です。炒め物、煮物、サラダ、漬物などに向いています。

 

 

ベストシーズン:収穫時期は10月から12月。
一押しショップ:JAグループ季菜市 (ショップHP
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