にいがた地鶏 | 新潟・食品名産図鑑

にいがた地鶏

にいがた地鶏

概要: 新潟のブランド地鶏

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にいがた地鶏は2004年から販売を開始した新潟の新たな鶏のブランドです。
新潟県原産の天然記念物「蜀鶏(とうまる)」に「名古屋種」、「横斑プリマスロック」を交配し作り出された地鶏です。脂肪分が少なく保水性がよく非常に歯ごたえがあって旨みが強いことが特徴です。。胎内市、関川村、長岡市、南魚沼市、津南町で飼育されています。。平飼で110日間の飼育期間で出荷されています。

(特徴)
・在来種100%の血統である
・蜀鶏と在来種との掛け合わせの中で、うま味成分分析と食味試験によって、最もおいしいと評価された掛け合わせである
・オスは90日以上、メスは110日以上飼育(ブロイラーは約50日)
・1㎡あたり10羽以下で自由に運動させて飼育し・新潟県産コシヒカリを給餌している

 

|蜀鶏(とうまる)

1939年に国の日本国の天然記念物に指定され東天紅・声良とともに日本3大長鳴鶏の一つとして知られます。蜀鶏の歴史は、海運業の歴史と言っても良く、江戸時代、北前船によって、山陰地方から、蜀鶏の祖先である黒柏(くろかしわ)が新潟県に運ばれてきました。新潟県にきた黒柏は、その後、舟中での楽しみのため、あるいは食料として、長鳴性を持った東天紅や、大鶏などと順次交配され、今日の蜀鶏の基本鶏が固定されました。蜀鶏は、江戸時代に新潟県で作出固定された、日本三大長鳴鶏のひとつで、鳴き声には音量と張りがあり、10-15秒鳴き、18秒鳴き続ける個体もみられます。羽色は白色・黒色で姿が黒柏に似るが謡羽(尾)が体に対し40°の角度を有します。
活発で体質も強く寿命が長くやや警戒心が強いが飼い主には良く慣れます。オスは約4kgになります。

 

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蜀鶏(トウマル)

蜀鶏(トウマル)

一押しメーカー:にいがた地鶏生産普及研究会 (ホームページへ

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