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おけさ柿

おけさ柿

概要: 新潟特産品:種なしの渋柿

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おけさ柿はその名の通りおけさで有名な佐渡の羽茂地区で昭和の初めから栽培されている庄内柿(平核無・ひらたねなし)の改良品種です。佐渡は暖流が周囲を流れていて比較的温暖で温和な気候で雪も少なく柿の栽培に適していたことと、柿は米の収穫が終わった後の収穫収穫作業になるために農家には歓迎されたようです。新潟ではそのほか新潟市の巻の角田地区でも栽培されて越王おけさ柿の名前がつけられています。
新潟では別名八珍柿とも言われていて種がないことから越後の七不思議の8番目に位置するとされてその名が付けられました。本当は種がないのではなく種の成長が途中で止まってしまっていて身と種が区別付かないようになっています。種がないので食べやすく、とっても甘くジューシです。
柿は栄養価が高くビタミンC、話題の「柿ポリフェノール」も豊富です。柿のポリフェノールは赤ワインの10倍、お茶の30倍も含まれているそうです。

もともとは渋柿である為に炭酸ガスやアルコールで渋抜きされて出荷されますが、*あんぽ干柿などでも出荷されています。干し柿はわらかい果肉と口に広がる濃厚な甘味がまた別の風味を醸し出します。

あんぽ柿(あんぽがき)は、渋柿を硫黄で燻蒸した干し柿で、ドライフルーツの一種になります。アメリカの干しぶどうの乾燥に硫黄燻蒸を行っていたことから、大正年間の中頃、福島県の五十沢村でその製法が開発されて全国に広まりました。

おけさ柿の種

種が身と一体になっている

おけさ柿

ベストシーズン:10月、11月
一押しメーカー:羽茂農協 (ホームページへ

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