大崎菜

大崎菜

概要:

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大崎菜は凡そ300年前に江戸から伝わった小松菜を改良した小松菜の一種で新潟ではとう菜のひとつです。地域の伝統野菜になっています。
八海山の山麓の南魚沼市の大崎地区で栽培が始まった為に大崎菜と呼ばれています。昔から霊峰八海山のふもとの大崎地区はたいへんな豪雪地帯ですが、ここだけは何故か雪が少なく、火山灰性の地下湧水が豊富に湧き出ています。地下水を利用して昔から栽培されているのです。同じ仲間に新潟では女池菜があります。非常に霜や寒さに強い品種で雪国の欠かせない野菜として定着しています。
味は、小松菜とはだいぶ違っていて苦味が強く味が濃いのが特徴で春の野菜の独特な香りがあります。噛んでいると苦味も甘みに変わり好きな人には堪らない春の野菜の王様です。

9月に種をまいて3月に食していましたが、最近ではハウス物も出ていて12月には食せます。
おひたし、みそ汁がお薦めですが、炒めたり漬けものでも美味しくいただけます。
春も進むとアブラナ科の仲間ですので花は菜の花と同じような花が咲きます。

 

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ベストシーズン:早春

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