笹飴 | 新潟・食品名産図鑑

笹飴

笹飴

概要: 米飴(粟飴)を練って熊笹に挟んで固めたもの

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笹飴は文政年間に売り出された粟飴(米飴)を練りあげ熊笹に挟んで天日干ししたものですが、薄く白っぽく固まっています。高田飴の一つです。夏目漱石の『坊ちゃん』にも登場する越後の代表的な銘菓です。笹は殺菌効果があり、日持ちがしお土産や携帯食にも便利です。栄養価も高く、砂糖も使っておらず健康食としても注目されていますが、噛んだりすると歯にくっつき詰め物が取れたりします。食べるコツは舐めるだけにします。上あごにくっつけて自然に溶かして楽しみます。メーカーは「決して噛まないで最後まで舐めてください」とうたっています。山歩きや仕事でエネルギーが切れた時などには最適です。

メイドイン上越に指定されています。

笹飴は寛永元年(1624年)創業の髙橋孫左衛門商店と創業1592年の大杉屋惣兵衛商店が昔ながらの製法で製造販売しています。

笹飴

笹飴

 

 

主な材料:水飴、もち米、麦芽

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