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関屋かぼちゃ

関屋かぼちゃ

概要: 新潟の伝統的な野菜

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関屋かぼちゃは新潟市関屋で一時期盛んに栽培されていた日本かぼちゃで現在は少数の農家でしか栽培されていない幻のかぼちゃです。
関屋、青山、小針は以前は砂丘で畑もたくさんありこのカボチャの栽培が盛んでした。しかし、今はほとんどが宅地になってしまいました。農家が少なくなったのと栽培が難しく今ではより甘みが強く栽培も楽な西洋かぼちゃに押されてしまい西洋カボチャが主流です。大きさは普通のかぼちゃと変わりませんが、雉(きじ)の羽模様が特徴になっています。関屋かぼちゃは大正時代に導入された会津早生南瓜だと言われています。
煮ても形はしっかりしていて煮物やみそ汁で食されています。食感はもったりしていて味はあっさりしています。

少し前までは新潟のかぼちゃはほとんどがこの関屋かぼちゃで今では懐かしい味になっています。最近のかぼちゃが煮ると型崩れするので変だと思っていましたが、昔は関屋かぼちゃだったので崩れなかったのです。

新潟市の白山駅近くにある「白山朝市場」で購入可能です。

 

ベストシーズン:9月10月

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