打ち豆 | 新潟・食品名産図鑑

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打ち豆

打ち豆

概要: 大豆を蒸して叩いて乾燥させたもの

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|打ち豆(うちまめ)

打豆とは蒸した大豆を石臼の上で木槌などで叩いてつぶして乾燥させたもので、古くから新潟の伝統的な大豆の保存食とされてきました。いわば乾燥野菜です。北陸や東北などの雪国でよくみられる冬の間の大切な栄養食でした。特に福井ではよく食べられているようです。新潟では青大豆が良く使われます。田んぼのあぜ道に栽培した大豆を早めに枝豆として食べたり、こうして乾燥させて冬の食材にしていたのです。

大豆は水などに浸したりして料理に手間がかかりますが、一度蒸してあるので打ち豆はそのまま10分くらい煮ればいいので非常に重宝です。昆布やかつおぶしと並んでいいダシが出るますので、煮物やみそ汁の最適ですが、カレーやシチュー、チャーハンなどいろいろな料理の材料にも便利に使えます。

ベストシーズン:年間
主な材料:青大豆
作り方:大豆を蒸して木槌で叩いたり、ペンチでつぶして乾燥させる

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