寄居かぶ

寄居かぶ

概要: 新潟市に300年前に伝わった伝統野菜

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新潟市寄居地区で300年前から栽培された北前船で関西地区から伝えられた蕪です。近江かぶもしくは天王寺カブがルーツとも言われている蕪です。寄居は新潟市のド真ん中で現在では住宅や税務署になっていて畑は既にありませんが、砂地で水はけがよく栽培に適していました。その寄居かぶの種は種苗会社に受け継がれて新潟各地で細々栽培されています。
非常に早生で種を蒔いてから35~50日で収穫できて秋と春に種まきします。形は平たく中型ですが、肉質は柔らかく甘味と風味があります。長時間にても型崩れしにくく、煮物や汁もの、漬けものに向いています。また葉っぱも漬けものとしても美味で栄養価が高く捨てるところがありません。かぶはアブラナ科でもあり、秋に蒔いた蕪は春先にとう菜としても食されています。
春と夏に旬がありますが、夏のかぶとしても最高の品種となっています。

 

ベストシーズン:早春、初夏

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