南蛮えび煎餅 | 新潟・食品名産図鑑



南蛮えび煎餅

南蛮えび煎餅

概要: 新潟らしいお土産米菓

Pocket
LINEで送る

南蛮えび』とは、甘エビ(北国赤えび)のことです。新潟では、エビの色や形が、南蛮(赤い唐辛子)に似ていることからこう呼ばれています。

この南蛮エビを、使った煎餅が南蛮えび煎餅です。新潟の特産の米菓と南蛮えびが合体した最強イメージのお土産お菓子です。

製造ははっきりしていません。パケージには販売者が株式会社越後銘販となっていて、多分、外部委託で製造されている商品で、お土産にはよくある形態です。観光地のお土産はほとんどこの形態で、裏でお土産菓子を作っている専門業者が存在します。新潟のお土産菓子もほとんどこの形態で、北海道の白い恋人や六花亭などのメーカーがはっきりしているものとは違います。

材料は、うるち米が主体ですが、肝心の南蛮エビは、エビ全体の20%となっています。つまり、他の新潟産でない南蛮エビが主体です。多分、北海道産や海外産の甘エビかその近種を使っていると思われます。しかし、エビの殻が沢山混ぜられていて非常に香り豊かです。新潟の南蛮エビは値段も高く、本気で使うとかなり原価が高くなるでしょう。(パッケージには新潟産南蛮海老すり身使用とありますが、多分微量でしょう)

そのお陰か、値段は18枚入で600円と非常に助かるお値段です。会社などの大人数へのお土産には最適です。焼いた煎餅なので日持ちはかなりします。

肝心な味は十分合格点を挙げられます。海老の香りも香ばしく、甘エビですが甘くはなく、男性にも好評で、ビールのつまみにも非常に合います。エビの風味が楽しめ、お土産としてもつまみとしても優れています。

新潟のお土産店の各所で販売しています。南蛮エビの公式販売サイトがありますが、運営は長野の株式会社タカチホです。地方の特産品の販売・卸を行うとともに、製造も行っているので、この南蛮エビ煎餅の製造元かも知れません。

南蛮えび煎餅

 

南蛮えび煎餅

主な材料:うるち米、小麦粉、卵白、水飴、デンプン、エビの粉末、南蛮海老すり身、その他調味料、着色剤などの添加物
一押しショップ:南蛮海老公式サイト (ショップHP
HPへ

関連記事

ページ上部へ戻る