越後白なす

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概要: 全国的にも珍しい真っ白ななす

新潟シロナス

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越後の白ナスは新潟市の西蒲区の岩室から弥彦村にかけて昭和初期から代々うけつがれてきた伝統野菜のブランドです。果形は長卵形で、色が真っ白で全国的にも珍しくまるで白いドレスをまとった貴婦人と言われています。表皮が白いために、非常に傷つきやすく直ぐに傷口が変色します。そのために、栽培が難しく、数が出来ないため、地元消費が精一杯です。


ナスを紫にする「ナスニン」という物質がまったく含まれていないために真っ白になっています。地元の農家が色の薄い茄子を何代も交配を繰り返し作り上げました。

*本当に真っ白ななすは山形にもあるが、白なすと呼ばれているものは大抵は緑色です。阿賀野市の伝統野菜の白なす(笹神なす)も緑色です。

紫色素ナスニンという色素をもたないために白く、クセがないのが特徴で皮は硬いが、加熱するとトロンとするのでまるでフォアグラの様な食感が最大の魅力です。その身は甘く、糖度は7以上にもなり、まるで苺の甘さです。越後の白茄子はステーキや素揚げで美味しくお楽しみいただけます。
この越後しろ茄子は最近はハウス栽培も多いのですが、味は間違いなく露地栽培のほうがよいようです。サイズはかなり大小ばらつきがあります。生産は60戸ほどの農家で行われています。
西蒲区の岩室温泉では白なす祭りが毎年行われています。詳しくはいわむろやのHPをご覧ください。

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ベスト産地:新潟市西蒲区岩室

ベストシーズン:7月~10月上旬

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