ズワイガニ(本ズワイガニ)


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概要: 新潟佐渡沖で獲れる地元産カニ

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佐渡沖の新潟産ずわいがに

ズワイガニは日本海側、北太平洋と幅広く生息して、

おもな生息域は水深200 – 600メートルほどの領域です。

新潟ではベニズワイガニがカニの主流ですが、

ズワイガニも全国の漁獲の1割弱ほどあります。

全国では6位です。

(1位:北海道 2位:兵庫、3位:鳥取 )

 

佐渡北部の漁場が7割を占めていて

糸魚川市の能生や村上、佐渡に水揚げされています。

ズワイガニは冬のカニです。

10月から4月くらいまでが漁獲期です。

特に新潟では身体の小さな雌ガニが人気です。

金沢などでは雌ガニはコウバコガニと言われも販売されて人気を博していますが、

新潟はメガニの名前で冬に売られます。

 

オスのズワイガニは島根や鳥取、石川、福井ではブランドカニとして

高級食材になっています。

松葉ガニ、津居山ガニ、間人ガニ、越前かに、加能ガニは同じズワイガニのブランド名です。

これまで新潟のズワイガニはブランドにはなっておらず市場の評価も低かったようですが、

平成29年より「越後本ズワイ」のブランドを作り、販売の強化を図っています。

新潟本ズワイ ロゴ

新潟本ズワイ ロゴ

 

しかし新潟の通常のズワイガニは、松葉ガニのようなブランドカニには

身の入りや食味で今一歩及びません。

そこで越後本ズワイ

新潟のズワイガニも取れたての身入りのしっかりしたものを厳選します。

新潟独自の身入り指数なるものを導入して、以下の基準を設けています。

  • 新潟県村上市~糸魚川市と粟島浦村で水揚げされたもの
  • 身がぎっしり詰まっているもの(800g以上)
  • 脚が揃っていて色つやが良いもの
  • 泥を吐かせたもの
  • 出荷時に生きているもの

この基準に該当するものは水揚げされるズワイガニの100匹に一匹くらいになるようです。

もちろん、値段も高くなりますが、松葉ガニよりはお安くなります。

 

越後本ズワイについての詳細は新潟県のHPを御覧ください。

 

 

 

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ズワイガニは季節を外すとあまり美味ではありません。

特に夏場のイケスでの活ものは長く生かしてある痩せガニか、

オホーツクものです。

また、旅館などで良く出てくるズワイガニの切り身は

海外から輸入のオホーツク産の冷凍ガニで

身の入り具合も食味もあまりよくありません。

市場などでも北太平洋産の冷凍物が良く販売されていますので

旬以外は外したほうが無難です。

市場などではしっかりした重さのものを手に持って軽くないか確かめて買ってください。

 

 

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